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  バーチャル後藤新平 国家体制編V00   03.27.2011 

    



 全国スケールの体制編です。様々な問いの形で提示しております。

 Facebook「環境学ガイド」の皆様には、次のようにお願いします。

極めて散漫なリストですので、改善提案をお願いしたいと思います。

あ).それぞれの問いについて、不足しているものは無いか。妙なものは無いか。
い).それぞれの問いについて、どのような答があり得るか。どれが好みの答か。
う).しかし、余りこの段階の議論に熱中する訳にもいかないのが現状であることをご認識いただきたい。



基本命題:災害復興に向けて、日本の国家体制はいかにあるべきか。

様々な問い:

(1)政治体制は、議院内閣制が良いのか。二院制が良いのか。政治家は何名必要なのか。

(1’)選挙民の意識を、短期利益追求型から長期重視指向に変えるにはどうしたら良いか。

(1”)国民投票のようなものを簡便に行い、それを活用することはできないのか。

(2)行政体制は、霞ヶ関という固定した行政制度を守るのが良いのか、それとも、米国流のように、政権政党が変わると、行政のトップも全部入れ替わる方式が良いのか。

(3)日本の行政制度をゼロからつくり直すと、どのような形態がもっとも望ましいのか。

(3’)地方自治体と国の関係は、どのような形態が良いのか。米国的な連邦制から、道州制など。

(3”)霞ヶ関の縦割り行政は、それなりに効率的ではあるが、非効率は部分をどのように改善するか。

(4)国の安全保障は、現在のやり方で良いのか。

(5)災害への対応は自衛隊頼みで良いのか。

(6)国境と経済の関係は、グローバリゼーション型(TPP容認型)で行くのか。

(7)教育制度は、このままで良いのか。教育の目指すべき方向性はどのような方向なのか。

(8)労働人口が急速に減る社会への対応は、このままで良いのか。

(9)各種既得権を一掃する具体的な方法論はあるのか。

(10)ゼロリスクも既得権の一部かもしれないが、「リスクを取る」タイプの人材を育成するには。

(11)地方自治体に人材が不足している現状をどうやって補うか。

(12)超長期のビジョン、例えば、2050年の社会像をどのように描くのか。

(13)気候変動問題について、短期的にはどのような対応をすべきなのか。特に、本年12月のCOP17対応は?(個人的には、日本は一時的に気候変動防止の枠組みから離脱するが、復興のプロセスによって、結果的には、低炭素社会を構築し、この面でのリーダーになりうる方向を指向)

(14)生物多様性保全についての日本の国際的な立場は、どのような方向性なのか。

(15)資源・エネルギー問題などについて、国家的な戦略は何か。

(16)できるだけ復古主義的・孤立主義的な議論は避けたいが、全体としての方向性はどちらへ。

(17)その他。いくらでも追加して下さい。